つじ農園 生産会議 2026.11.07 / 午前の部まとめ
午前の部(約3時間)で話したことを、録音の文字起こしから整理しました。はっきり「決まった」ことはまだありません。方向が見えた話と、これから考える話に分けて並べています。
午後の部のまとめは こちら(乾燥機・置き場・レベラー・土と雑草)

連絡板 提示と説明
今回はお試し。使い方の案は、しおが出します。

いちばん多く書き込んでいたのは辻さん(615回)。
去年こうやったっていうのがどんどん積み上がっていく。これが一番強い
— しお自分は絶対忘れる前提で、一旦何かあったら投げとけば後で覚えてくれる
— しお大事な連絡が日々のつぶやきに埋もれないように、置き場所を分ける案。
あとでAIが「どの田んぼの話か」を拾えるように、番号や呼び名をそろえる案。
ボイスメモや写真の位置情報でも記録できる。LINEで打たなくてもいいみたいな世界線もある
(しお)
KSAS やキントーンの情報を、来年に向けて取り込む準備をする(しお)。
田植え 方向が見えた
「なんとか5月中に終えたい」。そのために品種と育苗ハウスの取り回しを考える。

ミズホチカラをやめて他の品種にした場合、その田植えを5月中に収められるか。収めようとすると、育苗ハウスの取り回しが要る。ミズホチカラをやめると決めたわけではありません。
「もう一棟立てたい」という話が出ました。場所・費用・時期はまだ決まっていません。
課題の3番・4番は勉強しながら、5・6番は冬の仕事として研究する。
ドローン 状況の共有
課題が残っているのは「育苗」と「ドローン」。

バッテリーが手に入らなくなり、本体も廃盤に。
操作性は劣り、機体も安定しにくい。
今は1本25万円ほど(以前のものは1本8万円ほどだった、という話)。
T50(50kg 積める)や T100 がある。3〜4年で新しい型が出る(iPhone のように)。
二等の資格で、どの機種も飛ばせる。
山田錦 考え中
毎年同じ場所だと雑草の出方が似てくる。場所替えを「今考えています」。

バイパスの向こうの 125 番。切土・盛土で土が違う、排水が取れていない、が原因の候補として挙がりました。
一回やってみる価値はあるよね。別に何のリスクもないから
— 会議での発言押さえておく話
どれも「決めた」ではなく、話に出たところまで。
今のような気象なら、あえて水を落とさず自然落水の方がいいのでは、という感覚が農家さんから出ました。一方で 穂が出てきたら絶対水いる
。出穂のあとは水が要ります。
各県がヒット品種を出す流れ。ただ それはマスの話
で、ちゃんとわかってくれるお客さんを増やす方がいい
という声。
収穫量に対する玄米の割合を入れる欄がある。クボタの人に聞いたところ、別に70%入れてあるだけですよ
とのこと。
お休みにしようかと思ってます
という話。
5051 を1枚にする案。有機のエリアを増やす案。224 番の北に水位センサーを置く案。
ほかの話題
午前の部では、ほかにもこんな話が出ました。
概算金や米価がどう動いているか。
土壌診断・コンサル・衛星で見る土のデータの話。
除草剤と雑草(ゴボウ)、ドローンでの散布。
苗が余って「買わんでも良かった」という話。
ハウスの寒冷紗が熱くなる件。
次の一手
誰がやるかは見えている。いつまでかは、まだ決めていない。
午後の部のまとめは こちら